テクニカルSEO
Pagination SEO Auditor
ページネーションされたシリーズのURLを順番に(1ページ目から)貼り付けてください。すべてのページを取得し、タイトルの重複、canonical戦略の破綻、noindexパターンの誤り、rel="next"/"prev"チェーンの断絶、コンテンツ不足をシリーズ全体でチェックします。
最大12件のURL、http(s)のみ対応。各URLをリアルタイムで取得し、シリーズ全体をまとめて分析します — 数秒かかることがあります。
このツールがチェックする内容
カテゴリの2、3、4ページ目、ブログアーカイブ、フォーラムのスレッド、検索結果一覧など、ページネーションされたシリーズは、意図せず重複コンテンツを生んだり、自分のページを検索エンジンから隠してしまったりしやすい場所です。1ページずつのチェックではこれらの問題を見逃してしまうため、シリーズ全体を横並びで比較する必要があります。それがこのツールの役目です。
最もよく起きる4つの問題
それぞれ個別に評価され、総合スコアに反映されます。あるシリーズが1つの観点では問題があっても、他の観点では問題ないということがあるためです。
Canonical戦略
各ページは基本的に自己参照canonical(現在の標準)にするか、まれに意図的に1ページ目へ統合します。ページ間で食い違っていたり、無関係なURLを指している場合はフラグを立てます。
タイトル・説明文の重複
シリーズ内のすべてのページが同一の<title>とmeta descriptionを共有していると、検索結果でページを区別できなくなります — ページネーションにおける典型的なミスです。
rel="next" / rel="prev" チェーン
Googleは2019年以降これらを使用していないため、存在しなくても減点されません。ただし追加している場合は、1→2→3ページと正しくリンクされているかを検証します。壊れたチェーンは無いよりも悪影響だからです。
noindexパターンとコンテンツ不足
noindex指定が一貫した意図的なパターンに従っているかを確認し、表示テキストが少なすぎて実質的に価値のないページに見えるページにフラグを立てます。
よくある質問
2、3、4ページ目は1ページ目にcanonicalすべきですか、それとも自分自身にすべきですか?
ほとんどのページネーションシリーズにおいて、現在のベストプラクティスは自己参照canonicalです。各ページが通常異なるアイテムを表示しているためです。すべてを1ページ目にcanonicalすると、それらのアイテムは個別にインデックスされる必要がないとGoogleに伝えることになります。すべてを含む「すべて表示」ページを別途用意している場合など、意図的に行う場合のみ使用してください。
rel="next"とrel="prev"はまだ必要ですか?
Googleは2019年3月にページネーションでの使用を停止したため、Googleにとっては任意です。他の一部のクローラーはまだ読み取るため、正しいチェーンを追加しても害はありません。ただし、存在しないことはエラーとして扱われず、壊れている場合のみフラグが立ちます。
なぜ2、3、4ページ目をnoindexにするのですか?
これは有効な戦略です。1ページ目をインデックス可能にしたまま、残りをnoindex,followにすることで、リンクエクイティはサイト内を流れ続けつつ、内容の薄い一覧ページ同士が同じクエリで競合するのを防げます。問題になるのは、これが一貫性なく適用された場合のみです。
スコアはどのように計算されますか?
5つの要素を重み付けしています:到達可能なページ数(30%)、タイトルの一意性(25%)、canonical戦略の一貫性(25%)、meta descriptionの一意性(10%)、noindexパターン(10%)。rel="next"/"prev"チェーンの破損は報告されますが、Googleが必須としていないためスコアには影響しません。
ページの内容はどこかに保存されますか?
いいえ。各ページはこのレポート1回のためだけに取得・メモリ上で解析され、その後破棄されます。取得したHTMLを保存したり再公開したりすることはありません。